自宅にあるこのサーバーのお話。
スイッチ故障で、kenti.jpへ接続できない状態が続いていました。
うーん。震災の時もそうだったけれど、サーバーが稼働していてもネットワークやそのほかの機器が故障すると接続できなくなるので、いよいよ本腰を入れてkenti.jpをVPSサービスへ移行してみることを検討してみます。
FreeBSDが使えるところがいいなぁ。
屋根裏の自宅鯖FreeBSDからVPSのCentOS、そしてKVMへ。
自宅にあるこのサーバーのお話。
スイッチ故障で、kenti.jpへ接続できない状態が続いていました。
うーん。震災の時もそうだったけれど、サーバーが稼働していてもネットワークやそのほかの機器が故障すると接続できなくなるので、いよいよ本腰を入れてkenti.jpをVPSサービスへ移行してみることを検討してみます。
FreeBSDが使えるところがいいなぁ。
2011/3/11の東日本大震災が起こってから、かれこれ5カ月が過ぎようとしています。震災当時、私は東京にいたため帰りの移動手段がなくなったり、電話やネットが使えず情報収集の手段が絶たれ、怖い思いをしました。
2011/3/11(金)14:46に発生した大地震について、当サイトはネットワークから切断されていたためアクセス不能の状態が続いていましたが、さきほどネットワーク機器を復帰させ、サイトの復旧をさせました。といっても困る人なし?w
最近職場で『Linux上で動作するネットワーク機器・サーバー機器の監視ソフトがどんなもんだか検証してみて』ということで、とりあえずVineLinux 5.2上でXymonをインストール・設定します。
今日からちょっとの間、実家に来ております。
その間、「ネット環境がない」ということで、最近流行のPocketWifi…を準備したかったのですが、諸般の事情により入手が困難のため、自分でそれらしいものを作ってみることにしました。
GoogleでPublicなDNSサービスが開始されました。
アドレスは以下の通り。
nameserver 8.8.8.8 nameserver 8.8.4.4
すごいIPですね。びっくりしました。
今度使ってみようかな。
表題のとおり、さくらのフレッツ接続サービスが終了するということで、切り替え手続きを実施しました。
サービス終了に伴い、今後は(株)クラストに移管されるということで、今月末までに移行するか廃止の手続きをしてくださいとのこと。
そんなこんなで、さきほど移行手続きが終了しました。(遅い?)
IPはそのまま変わりませんし、接続IDやパスワードも変わらず、唯一アカウント名の @ 以降がdix.jpに変わったぐらいでしょうか。
とりあえず、今後も相変わらずですが、よろしくお願いいたします。
今朝ほどIP電話で電話していたところ、通話が途中で切れたりする事象があったので調べてみました。
サーバを仮想化してるから負荷が増えているのか等いろいろ考えたところ、意外な事実が見えました。
“[Asterisk] 050IP電話番号をAsteriskで運用している人は気をつけて!SIPを攻撃されるのが流行っています。” の続きを読む
自宅の屋根裏で稼働している道楽サーバ(CPU:Celeron 1.0GHz /メモリ 512MB)と入れ替えるため、別のサーバマシン(Pentium4 2.8GHz / メモリ 1GB)を準備しFreeBSD7.1をインストールしようとしていたのですが、FreeBSD上で仮想マシンを立ち上げ、その中でWindowsサーバなどを動かせたらなぁ、と考えていたときのことでした。
なんでも、ハイパーバイザ型のVMWare ESX3iという仮想ソフトが無料で配布されているとのことで、インストールし運用してみることにしました。
最近、自宅で稼働しているFreeBSDが古く、パッチを充てるにも「新しいリリースにしてください」という事情が多くなってきたので、つい先日リリースされたFreeBSD7.1Rをインストールしてみようと思います。