KVM上でWindows10をインストールした時のメモです。
通常インストールしようとすると、[SYSTEM THREAD EXCEPTION NOT HANDLED]のブルースクリーンに見舞われますので、
virtmanager上のCPU設定で、host-passthroughを選択しておきます。
使用するディスクにSSDを用意しておけば、使えるレベルにはなりますね。
ということで、CentOS7上でWindows10を動作させています。
屋根裏の自宅鯖FreeBSDからVPSのCentOS、そしてKVMへ。